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自由研究研究所初の動画製作!1分の動画に10時間を費やした超大作を作ったぞ!ぜってぇ見てくれよな!

こんにちは!自由研究研究所の三上です!

ついに公開となります!自由研究研究所が製作した動画!

さて、事の発端は、うちの子が今年幼稚園の卒園を迎えますが、例年3月初旬に謝恩会があります。

うちの幼稚園は卒園児だけで毎年100名前後いるため、毎回ホテルで開催する結婚披露宴さながらのパーティーとなってります。

そこでは園児一人一人の赤ちゃんからの写真を使って編集した、クラス毎のムービーを製作し、さらにオープニング、エンディングを加えた約30分の動画を流すということをします。

クラス毎のムービーは1クラス3分程度に収められ、園児の写真に動きを付けたり、テロップを入れたりして、たぶんそれぞれ頼まれたお母さんたちがやってます。全部で8クラス!

そして、とある募集が年末にありました。

各クラスのムービーを繋げて、オープニングとエンディングを加えた動画制作をしてくれる保護者の方いませんか?と。

オープニングとエンディングの企画構想もお任せでという非常にハードルの高い依頼です。

そこで私は、かねてより密かにたくらんでいた計画とが合致し、引き受けることを決意します!

動画繋げるのはフリーソフトで1回やったことあるくらいで完全シロウト。Microsoft PowerPointで写真に動きを付けたりしたのも去年初めて経験したばっかりだし、Adobe IllustratorやPhotoshopをほんとにちょっといじった経験があるくらいで、0から映像制作なんて無謀なのはわかっていました。が、なんとかなるという変な自信がありました。(←テキトーな性格のためw)

引き受ける旨を謝恩会係の方に伝えまして、具体的な内容を詰めたのは1月末のことでございます。

その前に昨年に実施した動画をいただいて観ており、内容が結構よかったため「ちょっとヤベえな!?」と思い始めます。(技術が高いというよりは企画力が良い作品。2人のお母さんが一年がかりでやったらしい)

逆にそれで火が付き、自分の構想どおりに行けば、それを超えるものになるはずだと思いました。(作業期間、正味1ヶ月だけど…)

無謀な挑戦の始まり

さて、うちの子が通う幼稚園はヨコミネ式教育法というプログラムを取り入れています。

ヨコミネ式教育法とは?

卒園までに園児全員が逆立ちで歩いたり5歳児で漢字が読み書きできたりと、
そのユニークな「ヨコミネ式」子育ては全国的に話題となり、
カリキュラムとして採用する保育園、幼稚園が急増している。

女子プロゴルファー橫峯さくらの父・良郎氏は実弟

というわけで、特筆すべきは「園児全員が逆立ちで歩く」というところ。

この教育を受ければ、身体能力の高い子供たちになるわけです。お遊戯会で披露するわけですが、逆立ち歩きはもちろん、ブリッジしたまま列をなしての歩行(連続エクソシストみたいなw)や、三転倒立、跳び箱10段、跳び箱前方倒立回転飛びができる子も。これがまあすごいんです。

跳び箱ではその子に合った段数を挑戦させますが、飛べるまで何度もトライさせ、最後に残った子が飛べた時は感動の嵐です!

エンターテイメント性が高く、観ててとてもおもしろく、興行としてもいけるんじゃないかといつも思ってました。

その素晴らしさを万人に伝えたいが、動画アップしようにも不特定多数の子供の顔が入るため、問題ありでしょう。どうにかして肖像権をクリアして伝えることができないか頭をひねりました。

さて、結局、私はオープニングに何を作ったでしょう?

能書きばっかり垂れててもしょうがないので、実際に制作した動画を先に見てもらいます!

これが10時間ついやして出来上がった動画だ!

さて、見ていただけたでしょうか!?お判りいただけたと思いますが、いわゆる「ねんどアニメ」「クレイアニメーション」と言われるものです。

子供のお遊戯会のビデオを一時停止してコマ送りしながら何度も観てコレを作りました!

なんでコレをやろうと思ったかって!?

それは私が「クレヨンしんちゃん」大好きだからです!

わかる人は理解できますね!

クレヨンしんちゃんの映画版はオープニングで「ねんどアニメ」をやってます!(クレイアニメ作家の「石田卓也氏」は義理の弟と同姓同名だったりするw)

私の中でオープニングと言ったらねんどアニメなんです!

小学校のころからテレビ放送が始まり、映画も何となく見てましたが、映画第5作目「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」から「原恵一」氏に監督が変わり様相が一変します!

私自身、中学校から映画観まくってて、高1のとき、世界のクロサワこと「黒澤明監督」の作品にドハマリし全作品観たほどですので、「暗黒タマタマ大追跡」で「七人の侍」のオマージュが出てくるところとか、もうたまらないわけですよ!

子供向け映画でこんなニクイことするか!(笑)と。

あとは「ブルースブラザーズ」の映画も大好きなため、「豚のヒヅメ」とか、「オトナ帝国」でガッツリオマージュされてるとか、「温泉わくわく」のオープニングの「クレしんパラダイス」の名作映画のイジリ方とか、極めつけは、「戦国大合戦」での時代劇描写の緻密さですよね!

子供映画で魅せる「原恵一監督」の、映画好きのココロを掴む仕掛けにやられてしまって、いい大人が毎年一人で映画館に「クレヨンしんちゃん」観に行って一人で号泣なんてこともありました。

今は子供と一緒に行けるので「子供映画を一人で観に来てる怪しい男」と見られなくて済んでますが!(笑)

とまあ、「クレヨンしんちゃん」の話をすれば止まらなくなるんですが、(なんの話をしてたかもわからなくなってきたw)話を戻しますと、幼稚園でのエンタメ要素の高い体操の演舞を「ねんどアニメ」にしたら、肖像権関係なく、みんなに観てもらえるものにできるのではないかと考えた訳ですよ!

結果として、約200枚ほどのカットを撮り、GIFアニメにするソフトを使って1つずつ作りあげました!夕方から始め、朝方にまでかけて一気にやり遂げましたよ!

約1分の動画に10時間を費やしたというのはこういう訳ですw。

製作のしかたは、また別の記事で紹介します。

 

今回の謝恩会動画製作は動画編集ソフトを選ぶことから始め、最終的に選んだのがAdobe Premiere。

プロ御用達の動画編集ソフトですね!(結構な値段)

初めて使うので、必死にチュートリアルから見始めましたよw。ケツに火がついた背水の陣でしたね(笑)。

実際の謝恩会用オープニングねんどアニメは、現在の「クレヨンしんちゃん」の主題歌である「きゃりーぱみゅぱみゅ」の「キミに100パーセント」の楽曲を使いましたが、インターネットアップした動画は著作権フリーの音楽に入れ替えてます。

まあそこは、「きゃりーぱみゅぱみゅ」の所属レーベルである「ワーナーミュージックジャパン」にメールで楽曲を使えないか問い合わせしたんですが、けんもほろろに断られましたw。

わかってたけどね!しかし返信の内容が結構な塩対応具合でショックでした。

「ワーナーミュージックジャパン」!もっと柔らかい表現で返信出来ないか!と、小さく吠えてみる(笑)

とまあ、エンディングも園の写真とか、クラス別の集合写真とか、先生の写真を効果的に配置しエンドロール調にアレンジし泣ける文章を適度に散りばめ、とにかくまあなれない作業ながらもなんとかモノに出来ました!

各クラスのムービーも見事に動画ファイル形式がバラバラでしたが、Adobe Premiereは全部に対応できたので助かった〜!

1つでもダメだったらどっかに逃亡して雲隠れしてたかもw

オープニング以外の動画は思いっきり子供達の写真とか先生の写真が入ってるため動画の公開は出来ませんが、結果的には大成功!

実際の謝恩会での上映時は、まずオープニングの「ねんどアニメ」であちこちから「スゴイ」「すごーい!」という声がかなり聞こえて、私は暗闇の中、一人で小さくガッツポーズ!

クラス毎のムービーを経て、エンディングでは、ほとんどの親と先生が泣いておりました。

これも”ものづくり”の一環です。自分で作ったもので感動してもらえるのは、これ以上ない喜びですね!

無謀なチャレンジでしたが、Adobe Premiereも多少使いこなせるようになったし、(ソフトがかなり重いため、途中でパソコンのメモリ増設とかもやりましたが)私自身の相当なスキルアップを図ることができました!

ウチの教室で「ねんどアニメ」講座やってもいいかも!動画編集はかなり教えるの大変そうだけど。

最後に、時間の無い中で作ったのでクオリティーに満足できなかったため、再度撮り直しましたのでぜひご覧ください!

ちょっとだけ人の動きとしてリアルにしました!大変だったけどこういう作業好きなので楽しかったです!